腰が早く開かないようにスイングすると
腰が回っていないようで窮屈だが。。。




まず
「腰が早く開く。。。」については
LESSON4 腰が早く開かないように
 を!!!


さて腰が開かないようにスイングすると
全然腰が回っていないように感じ


バッティングが窮屈に感じてしょうがない!!!


という質問が結構ありましたが。



僕もそうでした(笑)!!!!
全くですよ!!そのとおり!!!!!




こんなので打球が飛ぶの!??
って



しっかりスイングできてないけど
打てるの!??
って




窮屈でしかたないわーーーーーーーー!!!!!
って




。。。







でもね。
それじゃ外角は打てないし
レフト方向への流し打ちはおろかセンター返しもできないのですよ(涙)



じゃーなんでこんなに窮屈に感じるの!???
というと。。。


それは。
体が開いてしまうクセがついていて
ミートポイントが普段からずっと前の方にあるから
なんだと思います。


前で捕らえるスイングをずっとしていたから
とっても窮屈に感じてしまう。。。

(特に左打ちに転向したばかりの時は当てることに意識がいっちゃって
体が開いたり、前へ前へ突っ込むことが多いかも。。。)




そこで
窮屈に感じるけれども
ポイントを後ろに持ってきて

体が開かないように打つ練習を繰り返ししましょう!!!


オススメの練習はこちら!!>>>


窮屈に感じるけれども
腰を開かないようにしっかりタメをつくって打てるようになると

ボールが待てるから
外角も遠くなくなる
レフト方向への打球もバンバン増えると思いますよ!!

ボールもじっくり待てる
カーブにほんろうされることもなくなり言うことなし!!!!



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